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case.038 20代 女性 【施術】二重まぶた切開法

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【施術】二重まぶた切開法  二重まぶた 切開法 治療前

長期間に渡り、アイプチを使用していたため20代であっても皮膚がたるんでしまい、まつげ皮膚が覆いかぶさってしまう方がいらっしゃいます。
この位のたるみが出てしまうと、アイプチ等をしても取れやすくなってしまうと思います。

今回は切開法にて二重まぶたの治療を行いました。

【施術】二重まぶた切開法  二重まぶた 切開法 治療直後

二重まぶた切開法の治療直後です。

やはり、埋没法に比べて腫れなどは大きくなります。
ただ一週間過ぎると、腫れはだいぶ落ち着いてきます。

【施術】二重まぶた切開法  二重まぶた 切開法 治療後1ヶ月

二重まぶた切開法 治療1ヶ月後の経過です。

腫れも落ち着き、自然な二重のラインになりました。

切開法の良い点は、「取れない」・「元に戻らない」ことです。
埋没法のように取れてしまうこと心配をする必要はありません。

【施術】二重まぶた切開法  治療前後比較

切開法は希望の二重のラインを切ることにより二重まぶたを作る治療方法です。

皮膚とまぶたの中の組織(瞼板)をしっかり癒着させて二重のラインを作るため、元に戻ることはありません。

まぶたにたるみがある方や皮膚に厚みのある方、埋没法で元に戻ってしまう方に適しています。

【施術概要】
切開により、希望のラインを瞼板や挙筋腱膜と癒着させることで二重のラインを作成します。
【副作用・リスク】
腫れ、赤み、違和感、埋没糸の感染・露出、左右差の残り、ラインの凹み感、切開線の瘢痕化、アレルギー等の可能性
【施術費用】
二重まぶた切開法 280,000円

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