くま
目の下のくまは、疲れて見える、老けて見える、機嫌が悪そうに見えるなど、顔全体の印象に影響しやすいお悩みです。 「くま」と一言でいっても、実際にはふくらみやたるみによる影が原因のケース、皮膚の薄さや色味が原因のケース、色素沈着が関係するケースなどがあり、適した治療は異なります。
帯広中央クリニックでは、目の下の状態を確認し、
経結膜脱脂(切らないくま取り)
下まぶたたるみ取り
ヒアルロン酸注入
ベビーコラーゲン注入
レーザー治療
などから、症状に合わせて治療をご提案しています。
「目の下のふくらみが気になる」「黒く見える」「青っぽく見える」「メイクで隠しにくい」などのお悩みがある方はご相談ください。
目の下のくまは、見え方によっていくつかのタイプに分けられます。実際には1つだけではなく、複数の原因が重なっていることも少なくありません。帯広中央クリニックでは、くまの原因を見極めたうえで治療方法を選択します。
影ぐま

目の下の脂肪のふくらみや、ふくらみの下にできる溝によって影ができ、黒っぽく見える状態です。 加齢による下まぶたのたるみ、眼窩脂肪の突出、頬との段差などが関係します。鏡を上から見ると目立ちやすいのが特徴です。 このタイプは、経結膜脱脂や下まぶたたるみ取り、状態によってはヒアルロン酸注入が適応になります。
青クマ・赤クマ

皮膚が薄く、皮膚の下の筋肉や血流の色が透けて見えることで、青っぽく、赤紫っぽく見えるタイプです。 目の下の皮膚が薄い方、ハリが低下している方に見られます。 このタイプは、ベビーコラーゲンやヒアルロン酸で皮膚の薄さやくぼみを補う治療が向いている場合があります。現状ページでも、色ぐまに対して注入で厚みを出す治療が案内されています。
色ぐま

メラニンによる色素沈着で茶色っぽく見えるタイプです。 こすり癖、摩擦、炎症後色素沈着などが関係することがあります。 このタイプは、レーザー治療や外用治療を組み合わせて改善を目指します。ページ内でも、茶色のくまに対してレーザー治療を行う旨が記載されています。
▼下まぶたの「くま」の原因

下まぶたのたるみやふくらみの原因は、加齢により眼窩内で眼球の底を支えている眼球提靭帯(Lockwood's靱帯)と呼ばれる支えが緩むことで、眼球が下方に下がり、眼窩脂肪が押し出されることで前方に突出するのが原因です。下まぶたの皮膚や筋肉(眼輸筋)、脂肪の袋(眼窩隔膜)などの弛緩による支持カの低下も眼窩脂肪の前方への突出の要因となります。
また、東洋人では脂肪を包んでいる袋(眼窩隔膜)が元々弱いこともふくらみが突出しやすい原因です。
さらに加齢によって頬の皮膚全体がたるむことで下まぶた周囲の皮膚や組織が引っ張られて平らになります。これによってさらに下まぶたのふくらみが強調されることになります。このふくらみが大きくなることで、次第に影を作り、「くま」が目立つようになります。
くま治療は原因に合わせた選択が大切です
目の下のくまは、同じように見えても原因によって治療法が異なります。
たとえば、ふくらみが原因なのに注入だけで改善しようとすると変化が乏しいことがあります。一方で、軽いくぼみや皮膚の薄さが中心の場合には、切開手術をしなくても注入治療で改善しやすいことがあります。
そのため大切なのは、
・ふくらみが主体か
・くぼみや段差が主体か
・色味が主体か
・たるみを伴っているか
を見極めることです。

| 経結膜脱脂 | 275,000円 |
|---|---|
| +ヒアルロン酸 1cc | 66,000円 |
| +ベビーコラーゲン 1cc | 99,000円 |
| 裏ハムラ法 | 660,000円 |

茶色く見えるくま、色素沈着が主体のくまには、レーザー治療が適応になることがあります。
影ぐまと色ぐまが混在してくまを形成している場合が多く見られます。
目の下のたるみやふくらみにより、よりくまが目立っている場合はまず目の下のたるみ・ふくらみを改善させた後に、状態に応じてレーザー治療や軟膏の治療を行います。
詳しいレーザー治療については「スペクトラレーザー」をご覧下さい。