へそ形成(でべその治療)
へそ形成は、でべそによりおへそが突き出ている状態や、おへそが大きく広がって見える状態を改善する治療です。
でべそには、皮膚や瘢痕組織が突出している「臍突出症」と、お腹の壁にあるすき間から腹膜や腸管などが押し出される「臍ヘルニア」があります。
美容外科で行うへそ形成では、主に臍突出症に対して、余分な皮膚や皮下の瘢痕組織を取り除き、おへそを小さく、縦長で自然な形に整えます。
皮膚に厚みのあるでべその場合は、余分な皮膚や硬くなった瘢痕組織を切除し、必要に応じて皮膚を腹壁に固定して、おへそのくぼみを作ります。
臍ヘルニアを伴う場合は、見た目の形成だけでなく、腹壁のすき間を閉じる処置が必要です。
ヘルニア門を閉鎖したうえで、突出した組織や余分な瘢痕組織を整え、おへその形を形成します。
へそ形成では、突出を改善するだけでなく、正面から見た形、くぼみの深さ、縦長のライン、傷跡の位置を考慮することが大切です。
状態によって適した術式が異なるため、診察でおへその状態を確認し、治療方法をご提案します。
- 治療7~10日後に抜糸を行います。









