医療脱毛

札幌中央クリニック
監修医師
札幌中央クリニック 院長吉村 長嗣

医療脱毛では、毛質、肌質、部位、日焼けの有無に合わせて照射することが大切です。 わきやVIOのように太い毛が多い部位と、顔や背中のように産毛が多い部位では、必要な回数や注意点が異なります。 自己処理を減らしたい方、VIOを整えたい方、顔や全身のムダ毛が気になる方に、状態に合わせた医療レーザー脱毛をご提案しています。

全身・VIO・顔・わきの医療レーザー脱毛

ムダ毛の自己処理を減らしたい、カミソリ負けしやすい、VIOを清潔に整えたい、顔の産毛や毛穴が気になるという方へ。 医療脱毛は、医療用レーザーを使用して毛を作る組織にアプローチし、毛の減少を目指す治療です。 全身脱毛、VIO脱毛、顔脱毛、わき脱毛、腕・脚脱毛など、さまざまな部位の医療レーザー脱毛を行っています。 毛質、肌質、部位、痛みの感じ方に合わせて、脱毛機器や照射方法を選択します。 自己処理を楽にしたい方、肌への負担を減らしたい方、全体的にムダ毛を少なくしたい方はご相談ください。

医療レーザー脱毛の仕組み

このようなお悩みに

  • ムダ毛の自己処理を減らしたい
  • カミソリ負けや肌荒れが気になる
  • わきの毛をなくしたい
  • 腕や脚をなめらかに見せたい
  • VIOを清潔に整えたい
  • 顔の産毛や化粧ノリが気になる
  • 背中やうなじの毛が気になる
  • エステ脱毛では効果に満足できなかった
  • 医療機関で脱毛したい
  • 毛量を減らして自然に整えたい

医療脱毛とは

医療脱毛は、医療機関で行うレーザー脱毛です。 レーザーの光が毛の黒い色素に反応し、毛を作る組織へ熱を加えることで、長期的な減毛を目指します。 脱毛は1回で完了する治療ではありません。毛には成長期・退行期・休止期という毛周期があり、レーザーが反応しやすいのは主に成長期の毛です。 すべての毛が同じタイミングで成長期にあるわけではないため、一定の間隔をあけて複数回照射します。

医療脱毛の特徴

医療レーザー脱毛機
*医療レーザー脱毛機の種類

帯広中央クリニックでは、主にメディオスターNeXT PRO、エリートプラスの医療レーザー脱毛機を使用しています。 毛質、肌質、部位、痛みの感じ方に合わせて、適した機器や照射条件を選択します。

  • エリートプラス
    エリートプラスは、アレキサンドライトレーザーとヤグレーザーを搭載した医療レーザー脱毛機です。 太い毛や濃い毛にも反応しやすく、毛質や肌色に応じて照射を行います。 わき、腕、脚、VIOなど、部位や毛の状態に合わせて使用します。
  • メディオスターNeXT PRO
    メディオスターNeXT PROは、ダイオードレーザーを使用した医療レーザー脱毛機です。 蓄熱式の照射に対応しており、毛を作る組織にじわじわと熱を届けることで脱毛を行います。 痛みに配慮しながら照射しやすく、肌への負担を抑えたい方や、痛みが不安な方に使用することがあります。
メディオスターNeXTPRO
  • 医療脱毛とエステ脱毛の違い
    医療脱毛は、医療機関で医療用レーザーを使用して行う脱毛です。 毛を作る組織に熱を加え、長期的な減毛を目指します。一方、エステやサロンで行う光脱毛は、医療レーザーより出力が低く、一時的な減毛や抑毛を目的とした施術です。 医療機関で行うため、赤み、毛嚢炎、やけどなどの肌トラブルが起きた場合も、診察や薬の処方が可能です。
  • 脱毛できる部位
  • 全身脱毛
    全身脱毛は、わき、腕、脚、背中、お腹など、広い範囲のムダ毛をまとめて減らしたい方に向いています。 自己処理の回数を減らし、肌への負担を軽減したい方におすすめです。 全身脱毛ライトでは、見える部位を中心に効率よく脱毛できます。 VIOを含めたい場合は、全身脱毛ライト+VIOを選択できます。
  • わき脱毛
    わきは、医療脱毛で人気の高い部位です。 毛が太くレーザーに反応しやすいため、比較的変化を実感しやすい部位です。 自己処理による黒ずみ、カミソリ負け、毛穴の目立ちが気になる方にもおすすめです。
  • VIO脱毛
    VIO脱毛は、デリケートゾーンの毛量を減らし、ムレや清潔感を改善したい方に選ばれています。 完全に毛をなくすだけでなく、全体を薄くする、形を整えるなどの調整も可能です。
  • 顔脱毛
    顔脱毛は、額、頬、鼻下、あごなどの産毛に対して行います。 産毛が減ることで、肌の明るさや化粧ノリの変化を感じる方もいます。 ただし、顔の産毛は細いため、わきや脚の太い毛に比べて回数が必要になることがあります。
  • 腕・足脱毛
    腕や足は、自己処理の頻度が多くなりやすい部位です。 カミソリ負け、乾燥、毛穴の目立ちが気になる方にも医療脱毛は適しています。
  • 背中・うなじ脱毛
    背中やうなじは自分では見えにくく、自己処理が難しい部位です。 うなじの形を整えたい方、背中の産毛が気になる方に選ばれています。

脱毛に必要な回数

医療脱毛は、毛周期に合わせて複数回行う治療です。 部位や毛量によって異なりますが、目安として5〜6回程度で毛量の減少を実感する方が多いです。 ただし、顔の産毛、VIO、背中、うなじなどは、さらに回数が必要になることがあります。

照射間隔

照射間隔は、毛周期に合わせて決めます。 目安として、2か月前後の間隔で照射します。 短い間隔で何度も照射しても、休止期の毛には反応しにくいため、適切な間隔で継続することが大切です。

痛みについて

医療脱毛では、輪ゴムではじかれるような痛みや熱感を感じることがあります。 痛みの感じ方は、部位、毛の濃さ、肌質によって異なります。 わきやVIOなど毛が太い部位は痛みを感じやすい傾向があります。 当院では冷却を行いながら照射し、痛みや肌への負担に配慮して脱毛を行います。

日焼け・色黒肌について

日焼けした肌では、レーザーが皮膚のメラニンにも反応しやすく、やけどや色素沈着のリスクが高くなります。 強い日焼け直後は照射できない場合があります。 脱毛期間中は、日焼け止めや衣類で紫外線対策を行ってください。 肌の色や日焼けの状態によっては、照射を延期したり、出力を調整したりすることがあります。

硬毛化とは?

医療脱毛では、まれに照射後に毛が濃く太くなる「硬毛化」が起こることがあります。 特に、顔、うなじ、背中、上腕など、産毛が多い部位で起こりやすい傾向があります。硬毛化が起きた場合は、照射方法や出力、機器を変更しながら対応を検討します。 リスクを完全になくすことはできませんが、部位や毛質を確認しながら脱毛を行います。

医療脱毛の流れ

  • カウンセリング
    脱毛したい部位、毛量、希望する仕上がり、過去の脱毛歴、肌トラブルの有無を確認します。全てなくしたいのか、毛量を減らしたいのか、形を整えたいのかも確認します。
  • 診察
    肌の状態、日焼け、毛質、毛量、炎症の有無を確認します。レーザー照射が可能か、機器や照射条件を判断します。
  • 剃毛
    照射前に脱毛部位を剃毛していただきます。剃り残しがある場合は、照射前に処理が必要になることがあります。毛抜きやワックスで毛を抜いている場合は、レーザーが反応しにくくなるため避けてください。
  • レーザー照射
    皮膚を冷却しながら、医療レーザーを照射します。照射時間は部位によって異なります。両わきは5分程度が目安です。
  • 冷却・アフターケア
    照射後は、必要に応じて冷却や軟膏の塗布を行います。赤みやヒリつきが出ることがあるため、治療後の注意点をご説明します。
  • 照射前日は脱毛部位を剃毛してください。
  • 毛抜き・ワックス脱毛は避けてください。
  • 日焼けを避けてください。
  • 当日の長時間の入浴、サウナ、激しい運動、飲酒は控えてください
  • 保湿を行ってください。
医療レーザー脱毛

医療脱毛の料金

わき脱毛 5回 22,000円
全身脱毛ライト 5回 135,600円
全身脱毛ライト+VIO 5回 198,000円
VIO脱毛 5回 88,000円
顔全体(額・ほほ・鼻下・あご) 5回 84,700円
腕脱毛(ひじ上・ひじ・ひじ下) 5回 97,900円
足脱毛(ひざ上・ひざ・ひざ下) 5回 143,000円
  • ※税込価格
  • ※各部位の脱毛料金は、医療脱毛専門サイトに掲載しております。
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医療脱毛の治療中・脱毛直後のケアについて

  • 1.治療前・脱毛中はカミソリでの剃毛が可能です。毛抜きは使用しないで下さい。
    医療レーザー脱毛は毛根に反応するため、自己処理で毛を抜いている場合は、レーザーが反応せず効果が弱くなります。また毛抜きは皮膚への負担が大きいのでお控え下さい。
  • 2.日焼けに注意
    やけどなど肌トラブルの原因になりますので、日焼けをしないように日焼け止めなどを使用して下さい。
  • 3.レーザー照射後は、毛穴が赤くなる場合があります
    レーザー照射後は、毛穴が赤くなる場合がありますが、通常数日で消えますので心配ありません。又、ポツポツと小さなカサブタのようなものが出来る場合が稀にありますが自然と消失します。
  • 4.シャワーは当日から可能
    シャワーや入浴は当日から可能です。その他、日常生活に特別な制限はありません。

毛周期について

毛は「成長期」「退行期」「休止期」の毛周期と呼ばれる3つのサイクルを繰り返しています。
毛周期の中で「成長期」に脱毛を行うで、より高い脱毛効果が得られます。

毛周期は毛によって一つひとつ異なります。医療脱毛は毛周期を考慮して2ヶ月前後の間隔で照射を行います。

毛周期
  • 成長期

    毛が生えてから成長していく期間です。医療脱毛のレーザーはこの成長期の毛に反応させることで脱毛します。

  • 退行期

    毛の成長が止まり、抜ける期間です。退行期の毛は自然と抜け落ちていきます。

  • 休止期

    毛が抜けた状態の期間です。この状態がしばらく続き、また成長期へと移行します。

毛は1本1本、毛周期が異なります。もし全ての毛の毛周期が同じ周期であると、一気に生えて一気に抜け落ちることになります。 実際そのようなことが起きないのは、毛によって毛周期が異なっているからです。
毛周期は個人差や部位によっても異なります。

よくある質問

医療脱毛は何回くらい必要ですか?
部位や毛量によって異なります。
わき、腕、脚などは5〜6回程度で毛量の減少を実感する方が多いですが、顔の産毛、VIO、背中、うなじなどはさらに回数が必要になることがあります。
脱毛の間隔はどのくらいですか?
毛周期に合わせて、2か月前後の間隔で照射します。
部位や毛の減り方によって調整します。
医療脱毛は痛いですか?
輪ゴムではじかれるような痛みや熱感を感じることがあります。
わきやVIOなど、毛が太く密度が高い部位は痛みを感じやすい傾向があります。
当院では冷却しながら照射し、痛みに配慮しています。
VIO脱毛はできますか?
可能です。
完全に毛をなくすだけでなく、全体を薄くする、形を整えるなど、ご希望に合わせて照射します。
顔脱毛は産毛にも効果がありますか?
顔の産毛にも照射できます。
ただし、産毛は太い毛に比べてレーザーへの反応が弱く、回数が必要になることがあります。
エステ脱毛から切り替えできますか?
可能です。
これまでの照射回数や毛の減り方を確認し、医療レーザー脱毛の照射計画をご提案します。
日焼けしていても脱毛できますか?
強い日焼けがある場合は照射できないことがあります。
やけどや色素沈着のリスクが高くなるため、脱毛期間中は日焼け対策を行ってください。
脱毛後に毛が濃くなることはありますか?
まれに硬毛化といって、照射後に毛が濃く太くなることがあります。
特に顔、うなじ、背中、上腕などの産毛が多い部位で起こることがあります。